「ゾーン」と言う言葉、ご存知の方も多いと思います。
トップアスリートが競技後に、勝てた理由として「ゾーンに入れた」とインタビューで言うのを聞いたことありませんか?
マラソンでトップを走っている選手は大抵ゾーンに入ってると言われてます。
ハンマー投げ選手としてアテネオリンピックで金メダル、ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得した室伏広治氏の著書にもあります。
彼は自分がするハンマー投げ以外の競技、野球や短距離走やプロボクサーなどのトップアスリートも指導してます。
「勝つ」ことに共通したものがあるから、各界のトップを教えるんですよね。「ゾーン」を「自分の能力を最大限発揮できる状態」と定義して、彼の哲学やスポーツ・アスリートらしく実際にできるトレーニングをいろいろ紹介されてます。
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相場関係では、マーク・ダグラス氏の『ゾーン』が有名です。トレードでは珍しい、トレード心理についての本。【広告】
続編はこちら。【広告】
学びたくさんある良著です。ただ、翻訳特有の読み取りにくさがどうしてもあります。日本語の意味を解読しなければならない、あれね(笑)
コツコツドカーンのドカーンをなくしたかったら、常勝したかったら、この「ゾーンに入る」大切さは、知っておくと便利です。
私の🐰🐣負けない理由・極めるシリーズ第一弾【計画編】は、実は、このゾーンに入ることを助けてくれる方法でもあります。
私は小さな頃から本番に強いと言われてるんですが、思えば成功してる時は、必ずこの「ゾーンに入る」体験をしています。
それは、練習はあまりしないのに(笑)称賛されるピアノの発表会だったり、外国人の子供のようだと言われた中学生時代の英語のスピーチコンテストだったり、全日本に出場した射撃の試合だったり、締切4日前からの4日間徹夜して書き終えた卒業論文7万字だったり(笑)
自分でも驚く程の結果を出せた時は、大抵、ゾーンに入ってます。
では、
- ゾーンとは何か?
- 何故、ゾーンに入ると負けないか?
- どうしたらゾーンに入れるか?私が気をつけてるコツ・ポイント
などを今回は書きますね。
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